cat crownavigation bar top
Cat-City HomespacingCAT-NET HOMECat-City Web DirectoryshopYellow Pagessearch
spacing
blank.gif
blank.gif民話検索
gray line
Museum Homeblank.gif
gray line
blank.gif
gray line
猫民話 ホームblank.gif
gray line
沖縄の猫民話blank.gif
gray line
日本の猫民話blank.gif
gray line
世界の猫民話blank.gif
gray line
blank.gif
資料室blank.gif
gray line
Contactblank.gif
gray line
blank.gif
bottom of nav table


人を喰う猫

夜、魚取りに行って忘れ物があったので、「誰か取りに行って来てくれ。」と行かせたところ、あまりに帰りが遅いので、探しに行くと猫と向い合ってじっと立っているので、「どうしたんだ。」と聞くと、「この猫に邪魔されているよ。」と言う。「たかがこんな猫に何ができるものか、早く行って忘れ物を取って来い。猫は私がかたづける。」ということになって、先の男が忘れものを取って帰って見ると、来るまでに、そこにいた男は踵の骨二つだけが残っていたそうです。男はそのまま家ヘ戻ったそうだよ。これは、仲筋のキーズ山間の話だそうだ。

備考:
 
民話タイトル: 人を喰う猫 カテゴリー: 神話と伝説
収録地: 多良間村塩川 聴取年月日:  
話者: 男性 話者生年月日: 明治36年
出版情報
本タイトル: 多良間村の民話
出版年: 1981・昭和56年3月


back next


Copyright (C) 2003 Cat-City.com