cat crownavigation bar top
Cat-City HomespacingCAT-NET HOMECat-City Web DirectoryshopYellow Pagessearch
spacing
blank.gif
blank.gif民話検索
gray line
Museum Homeblank.gif
gray line
blank.gif
gray line
猫民話 ホームblank.gif
gray line
沖縄の猫民話blank.gif
gray line
日本の猫民話blank.gif
gray line
世界の猫民話blank.gif
gray line
blank.gif
資料室blank.gif
gray line
Contactblank.gif
gray line
blank.gif
bottom of nav table


鶉と烏と猫の遊び

昔、青々とした茂った草がいっぱい生えている畑に烏とそれから猫と鶉と住んでいたらしいですよ。そしてね、この三名はね、「最近は、面白いこともなくてつまらないから、なにか面白いことして遊ぼう。」って話し合っていたの。そしたらね、鶉がね、さっと立ってね、「いい考えがある。私は歌を歌うから、猫は三味線を弾いて、そして烏は立って踊りをしなさい。」と言ってね、鶉がね、そう決めたそうですよ。それで鶉が、歌を歌ったそうです。そうすると猫がね、三味線を持って来て三味線をね、ニャンニャンニャンニャンと弾いたそうですよ。そしたら、烏が立ち上がってね、一生懸命ね、「ああ、こらこらこらこら。」とか言ってよ踊りだしたって、そうしたらもう鶉も歌を歌いながらねもう手を叩いてさ。でもうケラケラ笑ってね、その日を過ごしてね、これから寂しいときは三名でこうして遊ぼうと言って決めたそうですよ。

備考:
1995・平成・掲・昂逋・碓日佐久川のぞみ・他聴取 清水純一翻字 T17A8
民話タイトル: 鶉と烏と猫の遊び カテゴリー: 動物昔話
収録地: 竹富町竹富 聴取年月日: 1995
話者: 女性 話者生年月日: 大正2年
出版情報
本タイトル: 竹富町竹富島の民話
出版年: 1997・平成9年3月


back next


Copyright (C) 2003 Cat-City.com